サザエさんと三河屋さんと・・・
更新が少しあきましたので
今日は、久しぶりにお堅い話を
唐突ですが
日曜日の定番TVといえば何を思い出しますか?
わたしは、サザエさんです
サザエさんといえば、日本を代表する長寿番組
「サザエさん」のエンディングを聞くと、
休日の終わりを感じて憂鬱になる
「サザエさん症候群」というのがあるそうですが・・・
私がサザエさんの中で最も注目しているのは
三河屋さんの存在
勝手口から御用聞きが現れて、
醤油や味醂などの注文をとっていき、
後で配達をしてくれる――。
サザエさんといえども、その時代に合わせた風刺を盛り込み
時節ネタをうまく組み入れているのに
三河屋さんの存在と
その営業スタイルは、昔と変わりません
御用聞きスタイル
最近では見かけることがり少なくなった商売のように思えるのですが・・・。
ところが、いまでも"電器屋版の三河屋さん"が大活躍されている
との記事を発見!興味ある内容でしたのでご紹介します
ここから ------以下記事全文------
私の母親は「エアコンの調子が悪くなったから見にきて」と
近所の電器屋さんを呼びつける。母親はそんなことを恩義に感じるのだろう、
次もその店で購入する。
娘が一人暮らしをするといえば、「ちょっと遠いけど届けてやって」と必要な
家電をひと揃え注文する。
この電器屋さん、DVDレコーダーを購入した高齢者宅には、設置はもちろん、
家族が揃った日に改めて使い方の説明に来る。
その家に誰かが立ち寄れば、
「DVDなんて操作できないわ」
「なあに、あの電器屋さんに頼んだら、何から何まで教えてくれるよ」
「まあ、親切ね」。きっと、そんな会話が交わされていることだろう。
手間のかかる客を相手にして、採算効率が悪いのではと考えがちだが、実際は逆だ。
くだけた言い方をすれば、新規の顧客をものにするのはナンパに近い。
道を歩いている人に「彼女にならない?」と突然話しかけても警戒されるだけ。
同じ初対面でも、共通の友人の紹介ならば、警戒感を持たれることはない。
三河屋さんは「磯野さんが利用している店」として、近所の人にも信頼されているのだ。
------------------------ ここまで
商売をするうえで、新規顧客の獲得が重要なのは周知のとおり
新しい会社ほど、その必要性は高くなるはずです
しかし、見落としがちなのが顧客の流出
たとえば、
たくさんの経費をかけて100人の新規顧客を獲得したとしても
同時に100人の既存の顧客が流出してしまったのでは
顧客の増加にはならず、売り上げや利益は伸びない。
この場合の新規獲得と流出対策は
どちらか一方が欠けても経営が回っていかない
一心同体の関係にあります
その流出に関して、100人の流出のうち5人を引き留める
つまり5%改善できれば、利益が25%改善する「5対25の法則」という
会計の考え方もあります。
杓子定規に理論や方程式を当てはめるのは間違っているかもしれません
でも、信頼関係で結ばれている馴染み客であれば、
派手な広告宣伝やキャンペーン展開などのコストが少なくて済む
だから、顧客の流出を食い止めるだけで
すぐに5倍もの利益改善につながるという仮説です
「この店、どうやって売り上げをとってるんだろう」
そう感じる店があるとしたら、信頼関係で繋がった
数多くのお得意様が支えているのかもしれませんね
トータルアシストもクライアント様との繋がりで成り立っています
どんな些細な案件でも、まずはご相談ください!
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